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漣、大人しくなる

Posted on 2017/02/17 ビーグル犬、漣の日常
うちの漣は、幼少期は手が付けられないくらい凶暴な子犬でした。子犬とは思えないくらいでした。いろんな本やサイトを読んだし、警察犬訓練所にも獣医さんにも相談したけれど、なかなか改善しませんでした。3歳くらいまで続きました。特に私への風当たり(?)が強くて、何度も泣かされたものです。夫が抱っこする分には機嫌よくウトウトするのに、私が近づくと本気で怒りだして手が付けられなくなるのです。興奮すると耳の裏を真っ赤にして飛び掛かってくる漣。犬が怖いと思ったのは、正直人生で初めてでした。関係がよくなったのは、ドッグランに行くようになってからです。でも通うようになってすぐではありませんでした。ちょうどまったく同じような悩みを抱えているかたと、その話をして一緒に泣いたりしたものです。漣は喧嘩っ早く、相性の悪い子もいて、しょっちゅう取っ組み合いの喧嘩(※じゃれあいではない)をやらかしていました。そういうときに助けたり止めたりするからなのか、単によその犬を見て協調性を学んだのか、理由は分からないけど、ある冬に、いきなり、疲れたらしい漣に、ドッグランの敷地で「だっこ」をせがまれました。あの瞬間の喜びは今でも忘れられません。だっこされたあと、身動きせずにおとなしくしている漣を見て、つらい時期が終わりつつあるのを感じました。それまで一度も「だっこ」をせがまれたことがなかったので、泣きながらだっこしました。それから少しずつ、少しずつ、凶暴さが落ち着いて、今くらいのレベルまで下がりました。(まだ多少は凶暴)あのときドッグランにいっていなかったら、どうなっていたのかな、と今でも思い出します。
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